サイトストラクチャで構造を可視化すると理解しやすい
先日行ったIAを学ぶ会#02の復習を兼ねたまとめです(第1回の記事はこちら)。
今回は「サイトストラクチャ」について、IAシンキングの演習を各自事前にやってきた上で、いろいろ話し合いました。
サイトストラクチャを作成してみて
サイトストラクチャとはいわゆるサイトマップの事ですが、これまで私が見たこと、作ったことのあるサイトマップとは少し違い、本書で描かれてあるものはサイトの構造がわかりやすい印象でした。
作成する人や段階によってどんな情報をどの程度盛り込むか変わってきますが、誰が見てもある程度構造がつかめる描き方って大事だなと感じました。
また、サイトストラクチャより概念的でサイトの要点を押さえるための「ハイレベルサイトストラクチャ」を作成し、サイトを比較してみるという演習はかなり参考になりました。
競合サイトを比較するとき、単にサイトをパラパラ見て使い勝手を試したりビジュアル面を見るだけではなく、サイトの構造を可視化して比較することで、競合との違いや自社の問題点を発見しやすくなりますね。
こうして「見えない情報を可視化」することは、慣れるまで難しいですが、ぜひとも習慣化していきたいです。
余談ですが…演習にでてきたのがレシピサイトの比較だったのですが、見ているうちにかなりお腹が空いてきて困りました…
設計ツールは何を使う?
本書のコラムにも出てきましたが、サイトの構造を書き起こすために何を使っているの?ということで、でてきたものを挙げてみると、
- Adobe系のソフト
- PowerPoint
- Visio
- Cacoo
- 手書き
と言った感じでした。
個人的に、パワポで資料を作る人がこれまで謎だったのですが、文字や図形など描きやすいし移動もさせやすいからなんですね。大事なのは道具じゃなくなにを作り出すかなので、使いやすいツールを使うのが一番です!
また、サイトストラクチャについて調べていたところ、(株)コンセントさんで開発されたツールがわかりやすくてよいなぁと思いました。元々は付箋型のようですが、ありがたいことにファイル版をサイトよりダウンロードできるようになっているので、今度使わせていただきたいと思います。

- Date : 2011.09.30
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